令和2年3月1日(日)
月次祭終了後、春日神社にて悪疫退散の祝詞奏上をし、悪疫退散祈願を執り行いました。

現在、相槌神社との合同社務所として使っている春日神社は元来、今からおよそ1300年以上もの遥か昔に災難除け、疫病退散、病気平癒を目的として奈良の春日大社より直接勧請された由緒ある神社でございます。
本宮春日大社では新型コロナウイルス流行を受け、毎朝悪疫退散特別祈願の大祓祠を奏上していることに倣い、当社も謹んで悪疫退散祈願を執り行いました。
世情の一日も早い収束と皆々様の御健康、御多幸をお祈り申し上げます。
また春日神社オリジナル『病気平癒守』は病に関する様々な悩みに寄り添えるよう御祈願申し上げた御守ですので合わせてご案内申し上げます。
春日神社 病気平癒守

初穂料:800円
春日神社の神御札、お守りは毎月1日・15日の月次祭の際にお頒かちしております。